習近平 全国と貴重な万博のチャンスを共有する
2007/08/05

(中国2010年上海万博カウントダウン1000日に際して、中国共産党上海市委員会書記の習近平氏は、中央メディアからのインタビューを受けた。そして、全国とこの貴重な万博のチャンスを共有すると語った。)
中国2010年上海万博カウントダウン1000日に際して、中国共産党上海市委員会書記の習近平氏は、中央メディアからのインタビューを受けた。そして、全国とこの貴重な万博のチャンスを共有すると語った。
習氏は次のように話した。万博は初めて発展途中国で開催される。初めてこの世界の人口大国の中国で開催される。初めて都市をタイトルとして開催される。その意味は大きく、言わなくても分かるはずだ。国際慣例によって、万博は国家が主催し、都市が担当するものである。このため、中国2010年上海万博は国家の仕事であり、中国のチャンスである。万博は一つの都市で開かれるからといって、代表するのは一つの都市だけでなく、国全体である。動員されるのは一つの都市の力だけではなく、国全体の力である。
料理で言えば、中国はもともと「8種の料理」がある。上海風の料理だけでない。中国が万博を開くのは、上海だけでは無理で、上海を通して国家のイメージを表すのだ。
団を率いて江蘇・浙江両省へ学習へ出かけたが、最近、上海は中央、国務院の要求により、両省と交流を強め、上海万博を揚子江デルタ地域が協力する重要事項の一つとする。
「チャンスを共に捉え、資源共有、テーマ共演、共同活動、勢いを共に作る」という考えを提出する。打ち出したブランドは、世界で「6番目の大都市群」である、そして、ハードウエア資源、観光風景、人材、ボランティアなど各方面で資源共有を実現する。そのほか、地方館の建設、地方活動ウイークなどの面で揚子江デルタ地域の支援に頼り、揚子江デルタ地域を主催者とすることを期待する。万博を協力して開くのである。
上海は全国の上海であり、中国2010年上海万博を開くには、中央の関係部門と全国の各省区市の支援が不可欠である。同時に、今回のこの貴重な万博のチャンスは、必ず全国共有のもので、共にその成果を享受しなければならない。
上海は全力で万博という全国に奉仕する大きな場所を目指している。各省区市と万博から与えられた発展のチャンスと成果を共有する。現在、上海は時間どおりに前期の立ち退き移住などの作業をした。また計画に基づき、全国各地の改革発展の成果、科学技術の成果、有名かつ優秀な文化の成果を上海に集め、万博に集めていく。
上海万博会の準備の最新発展を紹介すれば、すでに158の国と国際組織の参加を確認した。現在、上海万博エリアの建設、テーマの表現、運営準備などは秩序正しく進行している。
上海は科学に基づき、節約し、廉潔に、安全に万博を開き、万博エリアの全体計画と「万博準備作業全体計画」によって、各種の準備作業のレベル、質、効率のアップを成し遂げることを保証する。
上海万博の二つのポイントは「ベストシティ高実践区」と「ネット万博」である。
1時間半のインタビューで、習氏は何回も関連文書を引用し、上海の新書記の万博準備にかける思いを感じさせた。
(実習編集 王ロヨウ)








