オーストラリアが上海万博の出展契約書に調印 「都市建設と自然環境の調和」を展示(写真集)
2008/07/05

写真説明:オーストラリア政府と上海万博組織者が2010上海万博の出展契約書に調印

オーストラリア首相のケビン・ラッド氏の中国語での挨拶を中継

上海市政府副秘書長・上海万博事務協調局局長の洪浩氏が挨拶

オーストラリア政府総代表Peter Tesch氏が挨拶
万博ネット3日付ニュースによると、オーストラリア政府と上海万博組織者が3日、2010上海万博の出展契約書に調印した。オーストラリア政府総代表のPeter Tesch氏と上海市政府副秘書長・上海万博事務協調局局長の洪浩氏が双方を代表してサインした。2010年上海万博中国政府総代表の華君鐸氏も契約書にサインした。万博局副局長の黄健之氏は調印式に出席した。
調印式の前、オーストラリア首相のケビン・ラッド氏の中国語での挨拶が中継された。ラッド氏によると、中国2010上海万博は歴史上で最大の万博である。今回の万博をきっかけに、双方の関係を推進するチャンスをもたらされる。歴史的なイベントを期待し、中国の友人は2010年にオーストラリア国家館を見学してほしいという。


中国2010年上海万博オーストラリア国家館のイメージ
オーストラリアは自ら上海万博エリアで敷地面積4800平方メートルの国家館を建設する。展示館のテーマは「挑戦に勝ち、未来知能都市の解決案」である。環境保護や都市化やグローバル化などの挑みを探求することを通じて、見学者にオーストラリアの自然を、「世界で最も快適な居住地」としてのオーストラリアが、どのように都市建設と自然環境をつなぐ調和を取ってきたかを展示する。
184日間の万博期間中、オーストラリア国家館の見学者は700万人以上の見込みだ。 オーストラリアは歴史的にすばらしい展示の経験が何回もあり、特に1988年ブリスベン万博を主催したこともあって多くの経験を積んだ。オーストラリア政府は万博を重視し、2006年6月に出展を確認した。
現在、オーストラリア政府は積極的に上海万博に参加する。政府は6100万オーストラリアドルを万博建設に投資する。なお、同政府は賛助と地区政府間の協力で2200万オーストラリアドルを募集し、上海万博のプロジェクト・国家館建設に用いる。
(実習編集:鄒トウ)








