スペインの3都市が上海万博ベストシティー実践区の『出展契約』に調印(写真集)
2008/09/10

記念写真に納まるスペイン5都市の代表

調印式に出席して挨拶する楊雄氏

調印式に出席するスペイン5都市の代表
スペイン現地時間8日午後、上海万博組織者とスペインのビルバオ市、サンディエゴ市とサラゴサ市が、2010年上海万博ベストシティー実践区の『出展契約』に調印した。また、マドリードとバルセロナ市代表は調印式で、上海万博ベストシティー実践区の出展表明の声明に調印した。
上海市委員会常務委員、常務副市長、上海万博執行委員会常務副主任の楊雄氏が調印式に出席した。上海市政府副秘書長、上海万博局局長の洪浩氏が、上海万博組織者を代表してビルバオ市、サンディエゴ市、サラゴサ市と上海万博ベストシティー実践区の出展契約に調印した。上海万博局副局長の周漢民氏らが契約の調印を見守った。
楊氏によると、上海万博組織者はスペインの5都市のケースの展示を通じて、スペインの都市の発展を世界に示し、この5ケースの成功を祈った。上海万博はスペインを含む国際社会の大型イベント開催の成功した経験を参考に、2010年上海万博に力を入れるとしている。
関係者によると、スペインは主催国中国以外に、上海万博のベストシティー実践区ケースに選ばれたケースが最も多い国である。選ばれた6ケースは、サンディエゴの「サンティアゴ・デ・コンポステーラーー時代の流れとともに進む古城の町の改築モデル」、ビルバオの「ビルバオ・グッゲンハイム」とバルセロナの「バルセロナ中心部の古い町」という新旧合わせたモデルと、サラゴサの「政府援助による価格制限住宅計画――エコタウン・ヴァルデス」、マドリードの竹の家と自然保護気候樹とバルセロナの「オリジナルタウン」というオリジナルモデルである。
(編集:曹 俊)








