万博水上交通路線を切り開き 上海万博万博エリア・フェリーボート水門工事が着工
2008/09/28

上海万博エリア・フェリーボート水門工事が着工

上海万博局副局長の丁浩氏がフェリーボート水門工事の着工と宣言

万博エリア・フェリーボート水門工事現場
万博ネット28日付ニュースによると、上海万博エリア・フェリーボート水門工事の4番埠頭が28日午前、黄浦江畔で着工した、この工事は、万博エリア交通施設の重要な構成部分であり、主な目的は万博の見物客を分け、万博水上交通を解決するための条件を提供することである。上海万博局副局長の丁浩氏が着工式に出席し、万博エリア・フェリーボート水門工事の着工を宣言した。
フェリーボート水門工事は、黄浦江水域範囲で工事をする。浦西岸線の南浦大橋から盧浦大橋までの約2.9キロメートルに、1号・2号・5号の三つの埠頭がある。浦東岸線南浦大橋から後バンドの倪家浜まで、約5.7キロメートルの2号・4号・6号の三つの埠頭がある。計10カ所のフェリーボート・バース、10カ所の水門・バースと3カ所の停泊待ちバースがあるという。
28日着工した4号埠頭は、もとは浦東鋼鉄(会社)の用地であり、計画占用面積は4363平方メートルである。他の五つの埠頭はもと南市水道水工場ともと南市発電工場の用地にあった1号埠頭、もと上海港南浦港業務会社と亜力セメント製品会社の用地にあった2号埠頭、もと江南造船会社の用地にあった3号埠頭、もと江南造船会社の用地にあった5号埠頭ともと浦東鋼鉄会社の用地にあった6号埠頭である。そのうち2号埠頭は、黄浦江計画恒久性観光埠頭であり、他のものは全部臨時交通施設である。埠頭は主として三つの部分からなっている。埠頭部分は浮かぶ埠頭という構造形式で、乗船ロビーの部分はロッド式構造の形式で、補助用室の部分は簡易建築構造形式である。
水門は観光客が水路でエリアに入る場所である、フェリーボートはエリアの観光客を、水路から黄浦江へ運ぶもので、どれもバースと乗船施設がある。エリア柵で水門とフェリーボートなどの基礎施設を作って、上海万博エリアの開放期間、水路で10%の観光客と20%のエリア内の黄浦江渡河客を運送できるという。
(編集 王ロヨウ)








