兪正声氏:「万博工事に貢献した貴方たちに感謝する」
2009/01/25

中共中央政治局委員、市委書記の兪正声氏、市委副書記、市長の韓正氏一行が、万博会場の建設情況の紹介を詳しく理解する
万博ネット25日付ニュースによると、24日は「小除夜」という伝統的祝日であり、上海全市に楽しい雰囲気が溢れていた。中国共産党中央政治局委員・市委書記の兪正声氏、市委副書記・市長の韓正氏が、万博エリア建設工事現場で、建設労働者と一緒に晩飯を食べた。兪氏が、労働者たちに向ってお辞儀をし、「上海人民に福を与える貴方たちに感謝する。万博工事建設を支援し、貢献した貴方たちの家族に感謝する」と、話した。
午後5時、兪氏、韓氏と党市委常務委員・常務副市長の楊雄氏、党市委常務委員・市委秘書長の丁薛祥氏、副市長の瀋駿氏、万博執行委員会専門職副主任の鐘燕群氏が共に万博エリア「中国館」の建設工事現場に来て、施工エレベーターに乗り、施工中の「中国館」の屋上に登り、万博エリアの全景を眺め、万博会場の建設情況の紹介を詳しく聞いた。

兪正声氏、韓正氏らが餃子を作るチームに入る
その後、市指導者らは「中国館」工事建設の工事現場の食堂に来た。炊事場の人たちの餃子作りの姿を見て、兪氏も韓氏も仲間に入った。兪氏が餃子を作りながら、労働者たちと親しく話し合い、「故郷はどこか」「いつ工事現場に来たのか」「ホームシックになるか」などと聞き、ある労働者の故郷が四川だと聞いた後、「家は被災したのか」「家族によろしく伝えてくれ」と関心を持って聞いた。炊事場には楽しい笑い声が溢れた。
食堂では、労働者たちがテーブルに集まり、兪氏が皆に「皆さんが上海にとって一番重要な建設任務を受け持っている。新年なのに家にも帰らず、ここで働き続け、休日もなく、朝も夜も知らずに、万博に力を尽した。上海人民は貴方たちに感謝する。故郷にいる家族にも、上海人民、党上海市委、上海政府が感謝していると伝えてください」と、話した。

「中国館」工事建設の工事現場の炊事場には、楽しい笑い声が溢れている
2010年の万博は、我が国にとって重要な出来事であり、中国人民が主催する世界的博覧会である。うまく万博を開けば、経済発展にも、都市の建設にも、人民の生活改善にも大きな役に立つ。万博工事建設の工事期限は厳しく、任務も重いが、皆が必ず安全第一、質第一ということを確保し、万博工事建設をうまくやって、全国人民と上海人民の望みに背かないよう努力してほしいと、兪氏が語った。
(編集 王ロヨウ)








