ノルウェーが、上海万博で大自然に恵まれていること展示
2009/02/03

ノルウェー館の内部イメージ

ノルウェー館の内部イメージ
ノルウェーの2010年上海万博出展公式サイトが明らかにしたところによると、ノルウェーの出展は順調で、各界の万博参加の情熱が盛り上がっている。ノルウェー政府によると、ノルウェーの出展は中国の人々のノルウェーへの認知を強め、ノルウェーの人々の中国理解をより深めることができる。ノルウェー館のスポンサーは、中国が事業の重要なエリアであり、2010年上海万博という大舞台を利用して、世界と中国の人々がノルウェーへの認知を強め、主要スポンサーとして万博に参加するが、この市場で、注目をさらに集めることを期待している。
ノルウェー館が、大自然に恵まれていること展示
上海万博で、ノルウェーは万博浦東会場のCエリアに、敷地面積の3000平方メートルの自己建設のパビリオンを建設する。「ノルウェー・大自然の賦与」をテーマにする。パビリオンは、15枚の巨大な「木」からなり、原材料は木と竹で、展示後も再利用でき、「持続発展可能性」の理念を十分に示す。
2010年10月、万博閉幕後、ノルウェーの組織者はこの15枚の巨大な木を中国国内のその他の場所に移転するという構想を出した。それらはノルウェーが2010年上海万博に出展する恒久的な記念として、持続発展可能と自然の人間への意義を物語るものになる。
自然の景色が美しいノルウェーを展示
ノルウェー館に入ると、目に入るのは海岸で、太陽エネルギー、風力エネルギー、波エネルギーなどの再生エネルギーによって、人間の生活の質を高め、都市の気候を改善することを展示する。
それから、海岸のそばの浜辺を経て、ノルウェーの森に入り、知識樹につく。ここで、同国の研究機関と団体は、中国とその他の国の各プロジェクトと未来の協力を展示する。ノルウェーのフィヨルドは、人間と水の関係を説明し、どういう方法で、きれいな水を獲得することができるかを明らかにする。フィヨルドにつながる斜面に、人気の場所とビジネスセンターを設置する。ここで、すべてのパビリオン内の景色が見える。これらの施設を通して、会議、シンポジウムとその他のイベントを開催することができる。
パビリオンの最後の自然景観は北極だ。ここでは、食品安全、栄養と気候をテーマにする。また、レストランを設けて、観衆にサーモン、ノルウェーの天然水、ノルウェーの酒・アクアビット(akevitt)、肝油、鹿肉、羊の肉などのお土産を提供する。
ノルウェー芸術界と科学界は、上海万博参加の雰囲気が濃厚である
テリェ・ミッケルセン(Terje Mikkelsen)氏は経験豊かな指揮で、世界で一連の交響楽団と協力したことがあるが、現在、上海交響楽団に招聘された。同氏によると、2010年上海万博で、ノルウェーの古典音楽を引き続きPRしたいという。
ノルウェーの科学界もこのほど、ノルウェーの上海万博出展プロジェクトに献策した。ノルウェー館とそのテーマはノルウェーの科学者らに高く評価され、好奇心を引き起こした。
(編集:曹 俊)








