
海部俊樹元首相は「更に高レベルの万博を完成させる」と述べた
2月3日、海部俊樹元首相は上海万博海外推進室日本首席代表徐迪旻氏より、自身の事務所で、上海万博の準備状況と、PR館の近況についての報告を受けた。海部氏は、「世界は今非常に厳しい金融危機に直面しており、多くの国が不景気の状態に陥っているが、中国は必ずやこれらの状況がもたらす困難を克服することができ、更に高レベルの万博を完成させるだろう」と述べた。
2010年上海万博PR館が東京に設立されて以来、日本国民及び日本各界のリーダー達の熱い注目を浴びている。海部氏は「日本に上海万博のPR館が設立されたことは、重要な意義があり、日本国民に上海万博を理解してもらい、上海万博の魅力を知ってもらうことに大いに役立つ」と述べた。
更に多くの日本の子供たちがPR館を訪れている状況を非常に喜び、徐氏に、「子供たちと万博の関係は非常に重要であり、子供たちにとって、万博に関心を持ち、万博に参加することは素晴らしく美しい夢であり、我々はその夢を実現させる手助けをしなければならない。また、子供たちが大きくなったとき、上海万博に参加できたことを誇りに思うだろう。さらに、1970年の大阪万博の開催時には、世界各地から多くの子供たちが来場し、万博に巨大な活力を添えたので、上海万博でも多くの日本の子供たちが万博会場を訪れ、上海万博が彼らに素晴らしい思い出を残すことが出来るよう望む」と語った。
海部氏は、「2010年の上海万博は世界の注目を浴びる盛会になり、その各方面の管理作業は、愛知万博より更に進歩すると確信すると同時に上海万博のエネルギー利用が世界の環境保護モデルとなるよう期待している。自分は高齢であるが、2010年には必ず上海万博を訪れたい。」と述べた。また、名誉顧問を務める、雑誌「2010上海EXPO」日本版の豊富な内容と美しいデザインが、日本の読者から深く歓迎されていることに賞賛を送った。
(編集:曹 俊)