マカオのUBPA実物ケース・徳成按が土地交付
2009/02/10

マカオ実物建設ケース・「徳成按」は土地交付・着工式を開催

上海万博マカオ準備弁公室主任の楊宝儀女史、上海世博土地控股有限公司会長の白文華氏らが式に出席
中国2010年上海万博ベストシティー実践区マカオ実物建設ケース・「徳成按」が9日午前、土地交付・着工式を開催した。上海万博マカオ準備弁公室主任の楊宝儀女史、上海世博土地控股有限公司会長の白文華氏、徳成按業者代表の三友発展有限公司社長の張楽田氏と運営者・マカオ展示貿易協会会長の林中賢氏らが式に出席した。
徳成按は1917年に作られ、元はマカオの金持ち・高可寧が経営するマカオ最大の質屋だった。歴史の移り変わりによって、1993年に廃業し、空き家となった。2001年、マカオ特別行政区政府文化局がマカオの歴史文化を保護するために、140万マカオドルでその個人物件を「文化会館」と「質屋博物館」に変えた。その「質屋博物館」には、40件以上の質屋特有の物品が置かれ、昔のマカオの老鋪に入ったような感じである。2003年3月21日、改築された「徳成按」は、観光スポットとしてオープンされ、これまでの来館者は4万人を超えた。2004年、ユネスコは「アジア太平洋地区文化遺産保護賞」を授与した。
2007年、マカオ特別行政区は上海万博組織者に、「マカオの歴史建築の修復と利用・徳成按」のケースを申し込んだ。同ケースは、ベストシティー実践区の実物建設ケースに選定され、歴史遺産保護と利用の分野である。マカオは、アジアで4件の実物建設ケースに入選した都市の一つになり、香港・マカオ・台湾地区で実物ケースを提供する唯一の都市だ。同ケースは、ベストシティー実践区での敷地面積が486平方メートルで、建築面積が1949.7平方メートル、建物の高さが23.68メートルである。
(編集:曹 俊)








