2010年上海万博日本国家館が起工式
2009/02/27
中国2010年上海万博の日本国家館起工式現場

日本の経済産業省副大臣の吉川貴盛氏

日本の元内閣総理大臣の福田康夫氏

上海万博執行委員会専職副主任の鐘燕群女史

中国2010年上海万博の日本国家館定礎式現場

中国2010年上海万博の日本国家館の記者会見会場
中国2010年上海万博の日本国家館起工式と記者会見が27日、上海で開催された。元内閣総理大臣の福田康夫氏、日本経済産業省副大臣の吉川貴盛氏、2010年上海万博日本展示エリア総代表の塚本弘氏、在上海日本国総領事の横井裕氏、上海万博執行委員会専職副主任の鐘燕群女史らが、起工式に出席した。
起工式は日本の経済産業省、日本貿易振興機構と竹中(中国)工務店が共催した。吉川氏、福田氏が、相次いで挨拶した。
挨拶の中で、吉川氏は日本は上海万博参加に非常に積極的で、1月22日に日本館推進委員会事務局を設立した。現在、日本経済は厳しいが、各界の人々と共に難関を乗り越えて、2010年上海万博の成功に努力すると確信している。日本館も今日から、中国語の愛称を広く募集し、より多くの中国の友人が日本館に親しみを持ってもらえるようにする。日本館の安全施工を祈り、2009年12月中旬に順調に竣工することを期待している。
福田氏は、2010年上海万博日本国家館の起工を祝賀するとともに、昨年の北京五輪、パラリンピックがかつてない成功を収め、上海万博も大成功になると信じている。日本も上海万博の成功のために最大限の努力をすると語った。
上海万博執行委員会専職副主任の鐘燕群女史は、中国側を代表して、日本の2010年上海万博への支持と参加を心から感謝した。同女史によると、5回の万博を開催した日本は、万博への貢献は顕著である。今回、日本は「心の和、技の和」をテーマにし、万博会場で面積6000平方メートル、日本の伝統的な特色と現代の風格のある国家パビリオンを建設する。日本館は2010年上海万博で最も人気のあるパビリオンの一つになると信じる。
その後、双方の代表は中国式の定礎式を行い、安全施工を祈った。
起工式後、日本側は上海環球金融センターで、記者会見を開いた。塚本氏が、日本館の工事準備、中国語愛称の募集を発表した。日本館の愛称募集は、27日から3月27日までで、詳細は日本貿易振興機構のページ(www.jetro.go.jp/china/aicheng)にアクセスする。
また、記者会見で、上海日本商工クラブの砂押久理事長が、「上海万博現地支援本部」準備委員会の設立を発表した。
関係者によると、日本国家館の予算は計130億円で、そのうち、施工費用が約20億円であり、協賛企業は約20社以上である。

日本国家館のイメージ

日本国家館のイメージ

日本国家館のイメージ

日本国家館のイメージ
(曹 俊)









