「2009上海万博ウイーク」に、日本メディアが注目
2009/04/18
「2009上海万博ウイーク」が11日、日本の東京都で開催され、日本の『時事通信社』『共同通信社』『産経新聞』『日本経済新聞』『TBS』『東京新聞』『毎日新聞』、『日刊スポーツ』など多くの日本の主流メディアが注目して報道した。日本のウェブサイト・MSN日本・NIFTY・サーチナや地方紙の『四国新聞』『山陽新聞』『徳島新聞』、在日中国語紙の『日本新華僑報』『中文導報』などが、記事を転載した。
上海万博の日本市場での第1号チケットの贈呈式が、最も注目された。日本主流メディアが掲載した記事のテーマは、ほとんどが「愛知の主婦に上海万博日本第1号のチケット」だった。『共同通信社』が報じたところによると、山田さんは2005年の愛知万博(愛・地球博)で、185日間の会期中に毎日入場した。上海万博も毎日見学する予定で、日本市民代表としてチケットを贈られた。山田さんは、会場に近い上海市浦東新区のマンションを借り、来年1月に移り住んで事前に各パビリオンについて調べ、開幕後はボランティアでガイドをする予定という。「環境への配慮を掲げた愛知万博の理念が継承されているかどうかかも確かめたい」という。
日本のメディアは、日本の「プロモーションイメージ大使」を務める卓球の福原愛選手に関心を持ち、ほとんどが名前を掲載していた。『時事通信社』は、「福原愛さん、上海万博をPR」をテーマにして発信した。また、『日刊スポーツ』によると、福原さんは、同万博の最初のチケットを手にした日本人と記念撮影に収まり、終始笑顔を振りまいていた。壇上での挨拶では、「上海には子供のころから何度も行っています。食べ物もおいしくて大好きな町です」などと話し、集まった日中両国関係者から盛んな拍手を浴びていた。
なお、日本の各メディアも「上海万博ウイーク」に出席するゲストも取り上げた。『産経新聞』に報じられたところによると、 開幕式には日中両政府の関係者の他、上海万博日本プロモーションイメージ大使で、卓球選手の福原愛さんらが出席した。崔天凱駐日大使は、「万博を通じて両国の相互理解を進めたい」と挨拶し、福田康夫前首相は「景気が悪い時だからこそ、万博の意義は大きい」と訴えた。
万博マスコットの登場も注目された。『TBS』によると、開幕式では、上海万博のマスコット「海宝」が、2005年に愛知で開かれた「愛・地球博」のマスコット「モリゾー」「キッコロ」と共に登場し、会場を盛り上げたという。
また、日本の『TBS』と『羽田経済新聞』は上海万博の『上海及び上海万博』写真展も発信した。『羽田経済新聞』によると、同展開催に合わせ、同ターミナルでも17日までの日程で「上海万博パネル展」が始まった。空港利用者に向けた展示で、イメージビデオの上映やPR資料とプレゼントの配布も行う。出発フロアのパブリックスペースを利用した会場には、万博の公式マスコット「海宝(ハイバオ)」も登場し、空港利用者を喜ばせた。同空港では10日から第1・第2ターミナル内の対象店舗を利用すると、抽選で上海行航空券や万博入場券が当たる「クーポン&スタンプキャンペーン」も実施している。店舗の割引クーポンはもれなく利用できる。キャンペーン期間は24日までである。
関係者によると、28社の日本メディアから、42人の記者は「上海万博ウィーク」のイベントに出席した。
(編集:曹 俊)








