切り紙の外形のポーランド館が着工
2009/08/05

ポーランド館の昼間イメージ図

ポーランド館の夜間イメージ図

上海万博ポーランド館が着工
ポーランドの音楽家のPiotr Rubik氏が上海万博のために創作した『上海狂想曲』の曲で、上海万博ポーランド館が4日午前着工した。ポーランド共和国上院副議長のMarekZiolkowski氏、上海万博ポーランド政府総代表のSlawomir Majma氏、上海市政府副秘書長・上海万博局長の洪浩氏らが、起工式に出席した。

挨拶するポーランド共和国上院副議長のMarekZiolkowski氏

挨拶する2010年上海万博ポーランド政府総代表のSlawomir Majma氏

挨拶する上海市政府副秘書長・上海万博局長の洪浩氏
今年3月、ポーランド館は建築のデザイン案を発表した。デザイン案によると、その外観は切り紙のようで、ポーランドの伝統的な民間切り紙芸術と現代ファッション要素を合わせて、隙間から明暗のライトが入り混じる効果がある。「人間が都市を創造する」をテーマに、都市の多元文化の融合と都市と農村の相互影響に焦点を絞り、人間が現在都市の最も重要な主体と創造者であるという情報を伝える。3000平方メートルのポーランド館は、展示エリア、ショーエリアとサービスエリアなど数部分に分けられる。内部空間のデザインは、斜めの坂を採用し、可変な空間デザインなどは展示エリア、レストランと物販店など数部分に区切られる。
2010年はショパン誕生200周年で、ショパンの作品もポーランド館の欠かせない要素になり、ポーランド館で演奏される予定だ。ポーランドは上海万博会期で、音楽家が100台のピアノでショパンの作品を同時に演奏するコンサートを行い、ギネス記録を更新するものと期待している( Majma氏)。2010年5月22日はポーランド館デーで、ポーランドは上海大劇院で交響楽と電子音楽などの盛大なコンサートを開催する計画だ。

ポーランド館のアテンダントがアパレルを展示
Majma氏によると、ポーランド館は中国とポーランド文化の共通点を示す。切り紙はもちろん、ポーランドもドラゴンの物語と伝説がある。万博会期中で、ポーランド館の入り口で、蛇踊のショーが行われる。
また、人形芝居が上演したり、中国年の若者芸術家の目による、ポーランドとポーランド人が農村から都市に移転するプロセスなど映画が放送したりする。
起工式で、ポーランド館のアテンダントのアパレルも展示された。赤色、白色とブラウンの組み合わせで、そのうち、赤色と白色はポーランドの国旗の色で、ブラウンは建築の象徴だ。
起工式前、洪氏はZiolkowski氏一行と会見し、双方はポーランドの出展について、検討を行った。

ポーランド館の昼間イメージ図

ポーランド館の夜間イメージ図
(編集:曹 俊)








