上海万博ボローニャ館は、全方位でイタリアの中世期の古い街を体感
2009/10/24
イタリアへ観光に行く人は、必ず魅力のある古い街・ボローニャに行く。ボローニャは、イタリアの北部にあり、ヨーロッパで歴史の長い文化的な古都市であるだけでなく、有名なサーカーチームがあって、中国ファンもよく知るサッカースター・ロベルト・バッジョ選手がいる。都市景観環境の修復と優良化、都市の更新と再生、交通機関を核心する外出方式、社会化した住宅体制の組織や公共施設と団地機能の強化など、斬新な発展計画によってボローニャは市民が住みやすい生活環境を作った。
2010年、上海万博ボローニャ館に入ると、この中世期来の住みやすい家を感じることができる。
上海万博ベストシティ実践区のボローニャ館で、タワー・ビル、コロネード、大学、広場などボローニャらしい要素は、面積が406平方メートルの展示空間に集中される。
同館は大量の短いビデオ、映画を利用して、来館者に文化と創造力、イノベーション、人権保護と社会包括やインフラの改築という四つの特徴を示す。
上海万博会期中、上海にあるボローニャ館とボローニャ市内にあるマジョーレ広場は、いずれもカメラを据え付ける予定だ。そして、館内の来館者はリアタイムの接続で、千里以上離れた景色を見ることができる。
また、同館で、来館者は自転車で、ボローニャ市内の街を「通る」ことができる。そのデザインは、都市の探索と発見を示す。同館には4台の固定自転車がある。車の前には大型のディスプレイヤーを設置し、ボローニャの景色を放送している。体験に参加する来館者は、自転車に乗ると、目の前のディスプレイヤーの画像が動くようになる。
なお、同館には1088年に建設されたボローニャ大学も見える。1988年9月18日、同大学はヨーロッパのすべての大学の母校になった。ヨーロッパで、歴史の最も長い大学の昨日と今日が同館で展示される。
(編集:曹 俊)








