第7回万博国際フォーラムが、北京で開催
2009/11/12
「世界の智恵で都市の未来を」という第7回中国2010年上海万博国際フォーラムが12日、北京で開催された。上海市人民政府と博覧会国際事務局が共催するものだ。上海万博のハイライトの一つであるオンライン万博も同日、開通され、世界のネット利用者に繰上げて万博の旅を体験させる。
今回のフォーラムは「持続可能の都市文明」「多元の都市文化」「発展する万博理念」という三つの議題をめぐって、各国の政府職員、学者、国際機構の代表と各界のエリートの知恵を集め、都市化に進む多元化文化を検討し、世界の重大課題が上海万博と国際社会にもたらした挑戦と影響に注目し、万博の美しい未来を展望する。博覧会国際事務局と事務局長、上海市の幹部、上海万博出展国の駐中国使節など300人以上が、フォーラムに出席する予定だ。
元国連事務次長・世界環境サミット議長のモーリス・F・ストロング(Maurice F. Strong)氏、リベリア文化大臣のLaurence Konmla Bropleh氏、2005日本愛知国際博覧会事務総長の中村利雄氏、カナダ展示エリア総代表のMark Rowswell(芸名・大山)氏、中国工程院士・上海万博中国館総設計者の何鏡堂氏らがスピーチを行う。
今回のフォーラムで、注目すべきなのはオンライン万博の開通だ。上海万博のハイライトの一つとして、オンライン万博は出展者が熱心に対応している。これまで、217の国と国際機関が、オンライン万博に出展することを表明した。また、国内の31の省・区・市と香港・マカオ・台湾地区のすべてが出展を表明し、ベストシティー実践区の40ケースと18の企業館も出展を表明した。
編集:曹 俊








