大阪館のファサード決定
2009/11/30

大阪府知事の橋下徹氏が、形部一平さんに表彰状を授与

大阪ケースのファサード・「NEW WORLD」
上海万博ベストシィー実践区大阪ケースがこのほど、大阪でファサード(正面部分)に用いる作品を発表した。大阪出身のイラストレーター・形部一平さんの「NEW WORLD」が最優秀賞に選出された。大阪府知事の橋下徹氏が形部一平さんに表彰状を授与した。
同作品は、大阪館に展示する「豊臣期大坂図屏風」と呼応し、また同館のテーマである「環境先進都市・水都大阪の挑戦」を独創的に表現している。最優秀賞の作品は、大規模なファサード(約30メートル×3.2メートル)にふさわしく、大阪の伝統と現代のジャパニーズカルチャーが細部に至るまで描かれ、何度見ても楽しめる作品であることなどが、審査員に評価された。
関係者によると、大阪館のファサード作品の募集は8月1日から10月31日まで行われた。日本全国から125点の作品応募があり、最優秀賞作品1点を2010年上海万博大阪館のファサードデザインとして決定した。
(曹 俊)








