「ハンブルクの家」のケース:「願望樹」の下で、未来の都市生活に憧れる
2009/12/03

「ハンブルクの家」が、展示案を発表

「ハンブルクの家」の全体イメージ図

「ハンブルクの家」願望樹のイメージ図
上海万博ベストシティー実践区ケース・「ハンブルクの家」が2日、テーマと展示方案を発表した。ドイツ・ハンブルク市の訪中代表団が開いた記者会見で明らかになったところによると、「ハンブルクの家」はすべての建築を貫く3次元の「願望樹」で、ハンブルク市民の未来の都市生活への願いを展示し、その持続発展可能、エコと気候保護の建築方式を示す。
「ハンブルクの家」は6階に分けられ、ドイツ北部建築の伝統に従って、ハンブルク港の新町を基にしてデザインした。来館者は、地下1階の「願望ハウス」で、ハンブルクの美しい都市の様子だけでなく、マルチメディア技術を通じてハンブルク市民の顔も見える。最後に、「笑い声のホール」では、かつて見たことのある顔がここで集中する。それは自分の願いもかなえるという兆しだ。
「ハンブルクの家」は、来館者にハンブルクの文化生活、経済生活と2011年「ヨーロッパのエコ都市」としての重要な役割を紹介する。また、そこで、ヨーロッパ最大の都市建設プロジェクト・港の新町も理解できる。同ケースの1階には、新型スーパーも設けられる。スーパーの外形は「ハンブルクの家」を参照にしてデザインした。スーパーでは、ハンブルク製またはハンブルクデザインの商品が見える。
ハンブルクは、ベストシティー実践区ケースでパビリオンを建設することに選ばれた唯一のドイツの都市だ。万博後、同ケースは使い続けられる予定だ。関係者によると、2010年5月31日の「ハンブルクデー」で、「ハンブルクの家」は一連のイベントを開催し、その時にはハンブルク市長のOle von Beust氏もやって来る予定だ。
(編集:曹 俊)








