ロッテルダム「水の都」が、内部の建設を開始
2010/01/15

ロッテルダムケースのイメージ図

ロッテルダムケースのイメージ図

ロッテルダムケースのイメージ図
2010年上海万博ベストシティー実践区に選ばれた「水の都・ロッテルダム」館が14日午前、内部の建設を開始した。現場では、ロッテルダム市の代表と上海万博局の関係責任者が、「水の都・ロッテルダム」のPR活動に出席し、この有意義な記念すべき時に立ち会った。
ロッテルダム市気候環境保護署長のPaula Verhoeven女史は、最低地点が海面より7メートル低い沿海都市として、水を脅威にせず、チャンスにしている。現在、水資源の管理知識と応用を利用して、市民は「より良い都市、より良い生活」の環境を作るよう重視している。ロッテルダムは、土地と水の相互作用におけるメリットは、ロッテルダムの住みやすい環境を作るだけでなく、地域的な経済チャンスも作った。2010年上海万博に出展することによって、ロッテルダムのベストシティーの実践を分かち合うことができて、非常に興奮していると語った。
2010年上海万博会期中に、「水の都・ロッテルダム」は、洪水防止の土手、水広場、屋上緑化などで、海面以下の生活の体感を与える。また、館内のハイライトの一つは、人工雲である。異なった天候モデルを作ることによって、ロッテルダムは予知できないが、挑戦的に気候課題をなぞらえることができる。人工雲による降雨は、すべてのパビリオンにカバーする。ロッテルダムの新しく開発した技術によって、例えば水広場の応用で、館内の「雨」がいかに強くても、来館者の両足がびっしょり濡れることはない。
「水の都・ロッテルダム」館は、ロッテルダム気候防護プロジェクト(Rotterdam Climate Proof)の一部だ。同プロジェクトは、ロッテルダム気候行動計画の重要な一部で、ロッテルダム市は2025年になると、気候変動による影響に適応できることを目指す。
(編集:曹 俊)








