フランスのローヌ・アルプス地域圏議会副議長が、ローヌ・アルプス館の現場を視察
2010/01/29

ローヌ・アルプス館外部イメージ図

ローヌ・アルプス館内部イメージ図
フランスのローヌ・アルプス地域圏副議長のJean Besson氏が28日午前、上海万博ベストシティー実践区のローヌ・アルプス館の現場を実地視察した。視察の中で、上海万博局国内出展顧問の黄耀誠氏が、 Besson氏一行と会見し、万博の最新準備進捗状況を紹介した。
Besson氏は、ローヌ・アルプス地域圏ケースは2008年11月29日に定礎して以来、建設は順調に進んでおり、建物は棟上げをした。機電工事も70%が完成した。展示配置の案もでき、一部の装飾工事が始まって、すべてのケースは2010年3月31日に竣工する予定だと語った。

ローズガーデンのイメージ図

フランスのローヌ・アルプス館レストランのイメージ図
同館は「都市環境でのエコエネルギーと持続可能の家」をテーマにし、建築面積は延べ3123平方メートル。地上4階、地下1階からなる。同館のエコ建築理念は、主に生活空間の使用する品質や建築の省エネ効果にある。同館では、鉄筋コンクリートの構造は、保温効果が好調で、外壁には保温タイルを採用し、放射が少ない2層の保温ガラスが、太陽の放射を濾過できる。パビリオン内では、自動モニターシステムが据付けられ、室内の温度と光度が、温度と日照によって自動的に調節できる。内部設計された移動できる壁、変化できる電器配置とパソコンネットワークが、同館の万博会期中やその後の実用性を増加させる。
また Besson氏によると、同館前の広場に、670平方メートルのローズガーデンを建設する。フランスの最も美しい古典ローズと現代ローズを展示する。

都市照明ケースのイメージ図
同館のビルは料理塾で、本場のフランスレストランでもある。150~200人の食事が収納可能だ。
なお、都市照明システムも同館のハイライトの一つだ。同館は人間本位を強調し、視覚汚染を減少させている。敷地面積が15ヘクタールのベストシティー実践区に、道路照明を提供することは、同ケースの重要な展示の一部だ。また、1日に20分間の照明ショーも上演する。9月に、同ケースは照明ウイークを開催する予定だ。
(編集:曹 俊)








