万博演芸センターが、「万博文化センター」に改称
2010/02/12


劇場外のLEDディスプレイヤ

万博文化センターのイメージ図

万博文化センター6階のオウトドア廊下

上海万博演芸センターが11日、上海万博文化センターに改称された。
同センター管理側の責任者によると、同センターは単純な演芸の場所だけでなく、演芸、展示、エンターテインメントを兼ね備えたファッション文化の集中区でもある。
緑地の坂道に沿って、同センターの2階の観客席に入る。目に入るのは面積76000平方メートル以上の巨大な空間で、空間の中央には核心島で、周りは観客席だ。核心島は、同センターの最も神秘なところである。普通の演芸場所と違って、舞台の大きさ、形が必要に応じて変化できる。長さ61メートル、幅30メートルの楕円形アイスホッケー・リンクになるだけでなく、長さ28メートル、幅15メートルの五輪の基準バスケットボールコートにも縮小できる。さらに、形が違う舞台に変換でき、360度の空間で3次元の組合せができる。
国内で変化できる大型室内場所として、同センターの劇場空間は必要に応じて、18000席、12000席、10000席、8000席、5000席になる。国際技術基準に従って、製氷システムを配置するだけでなく、40トンのコンテナ付のトラックがパビリオンの外から内に直接に入ることができる。
核心島に立って、周りを見ると、6階の観客席もさまざまな特徴を持つ。1階はメーン演出エリアに近く、内野と言われる。2階は中央の観客席と言われる。3、4階はVIPルームで、82個ある。5階はバルコニーだ。6階は5つ星の映画館とレストラン・バーなどが設けられる。6階のプ観客席の周りと建築のガラスウォールの間で、幅4メートルの観光廊下があり、環状の閉鎖的なベランダのようだ。休憩したり、黄浦江の景色を楽しんだりすることができる。
メーンパビリオン以外に、同センターでは、音楽クラブ、映画館、スケート場、世界各国のグルメ、アンデルセン楽園、NBA交流館、自動車文化展示ホールや約2万平方メートルの物販店、レジャーエリアがある。
関係者によると、上海万博会期中、同センターは1日2回のイベントがあり、週末では大型コンサートなどがある。来月から、万博演出チームが会場で稽古する。万博後、同センターは年に250回のイベントを行う計画だ。
(編集:曹 俊)








