国家電網館のメーン工事が竣工
2010/03/19

上海万博国家電網館のメーン工事が竣工

上海万博国家電網館のイメージ図
正面の最後の足場が安全に外されるにつれて、上海万博国家電網館が16日、全貌を見せ、独特な「マジックボックス」の造型で、万博を迎える。
テーマを「革新が夢の光を灯す」とする国家電網館は、万博会場浦西部分にあり、敷地面積が4000平方メートルだ。外壁は、ネット状の肌のようで、電力ネットと美しい生活が芸術的に融合するという意味だ。パビリオンの中央には、巨大で透明な「マジックボックス」が浮かんでおり、強いインパクトを与える。パビリオンのメーン部分として、昼には光と影が流れる効果を見せ、電力ネットの新技術の想像力の世界に導く。夜には、点灯され、耀いた感じを与える。館内には4分間の「エネルギーの旅」を表現するマルチメディアビデオが放送される。
同館の建築デザイナーは、水立方など6カ所のオリンピック競技施設を担当した有名なデザイナーの趙小鈞氏で、すべての建築が低炭素と親しみのデザイン理念を示した。建築の省エネについては、ソーラーエネルギーの収集採光システムを直接に導入する。外部の空中のデザインは、日除け・雨避けエリアになり、来館者の待合エリアで、温度差を拡大して通風効果を強化するシステムを採用する。
(編集:曹 俊)








