「人魚姫の像」が25日、万博への旅を始める
2010/03/21

デンマーク館のイメージ図
万博ネット20日付ニュースによると、「人魚姫の像」が25日、コペンハーゲン港から上海万博エリアへ向けて、前例のない海外への旅を始める。この世界的に有名な彫刻が、1913年に作られて以来、初めて故郷から離れることになる。
出発日当日は、コペンハーゲンで盛大な見送り式が行われる。式には、舞踊の公演や、子供たちがデンマーク語と中国語で歌を歌うなどの演し物がある。テープカット式の後、「人魚姫の像」は故郷のデンマークをしばらく離れることになる。そして、4月末に上海に登場し、11月末にまたコペンハーゲンへ戻るという。
コペンハーゲン市議会が2009年3月12日、著名な「人魚姫の像」を2010年上海万博デンマーク館に出展する議案を可決した。「人魚姫の像」は、デンマークの彫刻家・エドワード・エリクソン氏が、アンデルセンの童話「人魚姫」を基にして作った像である。
著名な中国人芸術家の艾未未氏は、ビデオ装置を通して、「人魚姫の像」がコペンハーゲンから上海への旅の全コースを録画するという。
(編集 孫バイ)








