上海と台湾が協力する上海万博テーマショー・「都市の窓」
2010/03/31

上海万博テーマショー「都市の窓」を公演する会場は、長さ105メートル、高さ20メートル、幅約72メートルで、2000人以上の観客を収容できる。完成すれば、上海万博で最も幅が広く、最も高く、最も収容人数の多い臨時室内劇場となる。この臨時劇場のもう一つの特色は、解体でき、移動できることである。

テーマショー会場のイメージ図
近年来、万博は次々とテーマショーを展開し、万博の文化イベントの見所となった。例えば、ドイツ・ハノーバー万博では、毎晩、エリアの湖の畔で、マルチメディアの「水の光」というテーマショーが開かれ、158日間の万博期間に、延べ450万人の観光客が訪れた。日本・愛知万博の際は、「自然の叡智」をテーマとし、167回の「コイの池イブニング」を展開した。スペイン・サラゴサ万博の際も、万博エリアで最大規模の夜間テーマショー「氷山」が、93日間の万博期間中に、毎晩の限定演し物となった。
上海万博のテーマショーの「都市の窓」は、都市というテーマにぴったり合い、多様化した都市エレメントを表し、そして観光客の限りない想像力を発揮させ、都市生活の真理を悟らせる。「都市の窓」は、芸術的手段を通じて、都市というテーマを表現する。また、ドラマチック、エンターテイメント性、アート性が完璧に融合し、調和の都市、調和の国、調和の世界という内容を表現するという。
(編集 孫バイ)








