上海万博「世界の微笑みと共に都市の未来を歌う」パレード
2010/03/31
二、見逃せないパレードのハイライト
(一)規模が大きい:毎日15万人の観客が集まる見込みから計算すると、万博の期間中に、パレードは2760万人が見物することになる。これは観光客総人数の40%を占める(2760万人/7000万人)。
(二)創造性を奨励
科学技術の創造性 新しい配列・指揮システムを採用し、高度な科学技術を使って展示する。例えば、大型ロボットのパフォーマンスなど。
環境保護の創造性 今回のパレードでは、排気ゼロの新しい山車を使うことになる。
(三) 音楽がすばらしい
それぞれのコースでは、観客は 違うタイプの音楽を楽しむことができる。
三、前の3回の万博パレードの基本的状況と特色
(一)ドイツ・ハノーバー万博は、「人類・自然・技術:新しい世界の誕生」をテーマとし、毎日1回、計153回のパレードを行った。その中で、陸上の丸木船、ボーリングの歌手、ピエロと大型木製の自転車を運転する音楽家などのパレードパフォーマンスは、240万人の観客が見物し、観客総人数の9.5%を占めたという(240万人/2520万人)。
(二)日本・愛知万博は、「自然の叡智」をテーマとし、「185種類のパレード」と名付けたパレードは3432回も行われた。565万人の観客が見物し、観客総人数の25.7%(565万人/2200万人)である。
(三)スペイン・サラゴサ万博は、「水と持続可能な開発」をテーマとし、特にカナダの世界著名なシルク・ドゥ・ソレイユを招請して「蛇の目覚め」というテーマパレードを行った。同パレードは、毎日1回で、158万人の観客が見物し、観客総人数の28%(158万人/560万人)を占めたという。
四、パレード・チームの紹介
これは、エリートからなるチームでもあり、世界各地のパレードに参加したチームでもある。チームのメンバーは、中国と日本のパレードの専門家である李続誠氏、野澤徹氏、油井隆氏、渡海一博氏らである。








