上海万博のオーダーメード武術ショーーー「武当・太極道」
2010/03/31

武術ショー「武当・太極道」
一、概要
上海万博のオーダーメード武術ショー「武当・太極道」は、道教の礼儀を基にし、武当の伝統的な武術や道家の養生武術を通じて、中国の「道」文化を説き明かす。7月1日から9月30日の間に、万博エリアにある組級広場で、毎日3回、計276回の公演を行う。
二、「武当・太極道」の粗筋
「武当・太極道」は、「紫霄晨練(暁の鍛錬)」「天下太極出武当(天下太極が武当を生む)」「無極生太極(無極が太極を生む)」という三つの部分からなっている。一つの部分当たり30分続き、それぞれ武当の弟子たちが朝の鍛錬をするシーン、武当・太極拳の深い文化、太極拳の「天人合一」の境界と「万物と我と一体」の精神的追求、という三つのシーンを表現する。
三、見逃せないハイライト
(一)武当の養生の理念
武当の武術は、柔が剛を制し、静が動を制することを重んずる。武当の道教武術は、非常に養生の理念を重要視しているが、それは万博のテーマ「より良い都市、より良い生活」にぴたりと合う。
(二)皆が参加し、皆がインタラクティブ
どの公演の後も、道士たちが観客に基本的な武術の動作を教え、観客に演し物を楽しんでもらうだけでなく、武術にある奥ゆかしいものも理解してもらう。
四、チーム紹介
中国武当の道教武術チームは、2003年8月に発足したもので、武当派のエリートからなっている。エリートたちは、特技があり、腕前は非凡である。
現在までに、同チームは、東南アジア、ヨーロッパ、アメリカ、台湾、香港、マカオなど、数十の国や地域を回ったことがある。








