上海万博のオーダーメード舞台劇――「少林寺・武僧伝奇」
2010/04/04

オーダーメード舞台劇・「少林寺・武僧伝奇」
一、概要
上海万博のオーダーメード舞台劇・「少林寺・武僧伝奇」は、少林寺の武術を主体とし、踊りや曲芸、マルチメディアなどの芸術手法と融合したものである。7月1日から8月31日の間に、バラエティーホールで45分の公演を毎日4回、計248回を行う。その他、万博エリアにある組級広場でも少林武術の生パフォーマンスが行われる。そのパフォーマンスは20分間で毎日4回、計736回を行う。
二、「少林寺・武僧伝奇」の粗筋
「少林寺・武僧伝奇」は、8場からなっている。達磨が壁に向かって物思いに沈み、万に達する幻想、武術と万物のつながり、万物と心のつながりなど、さまざまなシーンが少林武術と融合していく。
三、見逃せないハイライト
(一) 皆が参加し、皆がインタラクティブ
どの公演の後も、武僧たちが観客に基本的な武術の動作を教え、観客に演し物を楽しんでもらうだけでなく、皆で参加し、皆でインタラクティブしてもらう。
(二)万博エリアで公演回数最多
「少林寺・武僧伝奇は、7月から9月の間に、毎日4回、計248回を行う。組級広場でのパフォーマンスは、毎日4回、計736回を行う。
(三) 万博をきっかけに、中国伝統武術文化を宣伝
上海万博組織者と少林寺文化伝播有限会社が共同でオーダーメード舞台劇・「少林寺・武僧伝奇」と少林武術の生パフォーマンスを計画した。万博の舞台を借りて、中国伝統武術文化を宣伝する。オーダーメード舞台劇・「少林寺・武僧伝奇」は、少林寺武僧チームが国内で初めて舞台ショーに参加するものである。
四、チームの紹介
(一)製作チーム
少林寺文化伝播有限会社は、中国嵩山少林寺が出資して創設した会社で、少林寺寺事務委員会に属している。
(二)演技チーム
「少林武術隊」は1979年に発足したが、1989年に正式に「少林寺武僧チーム」と改名した。少林寺武僧チームは、少林寺が直接に管理するもので、120人の武僧からなっている。同チームは、60以上の国や地域からの招待状を受け取ったことがあり、プーチン大統領のようなリーダーや社会的名士に会見したこともある。
(編集 孫バイ)








