出展者らが、5000点のプレゼントを万博博物館に贈呈
2010/11/10

上海万博局副局長の朱咏雷氏(左から二人目)が、上海万博局を代表してエジプト館副総代表から贈られたプレゼントを受け取る

各寄付品は、よく包装され、分類されて置かれる

省区市館の撤去は秩序正しく進行中
上海万博が完璧に閉幕した後、人々に今回の万博の美しい記憶を残すために、数多くの出展者が、重要な展示品を贈る考えを示した。現在、上海万博精神の延長として、万博博物館の各展示品の募集は引渡しの段階に入った。5日までに、100以上の出展者が、約600種の展示品を贈呈し、数が5000点に近い。これらの貴重品の引き渡しは、年末までに終了する見込みだ。
上海万博局副局長の朱咏雷氏と万博博物館の責任者一行が6日、車で会場へ赴き、展示品の寄贈と引渡しを視察した。エジプト館の前で、朱氏は上海万博局を代表して、エジプト館副館長から贈られた金の人の彫刻とエジプトの国粋である「パピルス写本」を受け取った。
その後、朱氏一行はスペイン館へ行き、「米ちゃん」の撤去作業を視察した。「米ちゃん」は、複雑なコンピューター装置からなり、現在、テストを行っており、今月15日に撤去を終了する。
中国館の各省区市館で、数多くのパビリオンが撤去作業をしている。現在、20カ所以上の省区市が、万博博物館に展示品を贈ることになっている。そのうち、雲南館の恐竜化石などは、永遠に万博博物館に残される。
浦西会場のベストシティー実践区にあるモントリオールケース館で、朱氏らはマトリックスの塊というマルチメディア設備の撤去を視察した。それは同館のハイライトであり、7分間で「ゴミ処理場から都市公園」に変るという環境修復ケースを示し、深い印象を残した。同設備は上海万博博物館に寄贈され、永遠に保存される。
関係者によると、建設準備中の上海万博博物館は浦西会場における「万博博物館」の住所に建設され、中国2010年上海万博の盛況ぶりと1851年来の万博の歴史、2010年以降の各万博の状況を展示する。
(編集:曹 俊)








