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上海:万博初都市設計生態評価体系を採用 緑化率40%を超える
2007-8-20 18:08:09
 万博ネット8月20日: 2010年上海万博開催日日程は5月から10月であり、厳しい暑さが続く。この暑さは一つの大きな課題であり、関係部門はこの問題を解決するため都市設計生態評価体系を採用した。

 都市設計生態評価体系は広さ5.28平方kmの万博会場に対し、太陽光の輻射、排気、風の通り道など、関係各種の模擬試験を行った。風向き予測によれば、主に東南の季節風が吹くと予想される。上海万博開催期間は夏季に当たり、この暑さを凌ぐため、建物の向きだけでなく、窓も東南に向いて開放できるように設計されている。

 風の効果を最大限引き出すため会場内の一部のパビリオンは高さが低く設計され、風の吹き抜けをよくしている。開催期間内は室内温度が30℃を超えても空調がいらず、電力の節約にもなっている。季節風以外にもパビリオンと緑地の設計により、太陽の影も有効に活用できそうだ。

 上海万博総区画設計士呉志強氏は、「日陰を作り出せば、日焼けを気にしなくて済む、全てを模擬実験する必要があり、この実験により風の流動性を知ることもできる。」と語った。

(実習編集:孫凱軍) 

 
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