
サラゴサ万博が閉幕

サラゴサ万博が閉幕

閉幕に立ち会う楊雄氏ら

渡される旗

閉幕式でのスペインのダンサーの舞踏
スペイン現地時間14日、サラゴサ市エブロ川のほとりで、2008年万博が閉幕した。同日のセレモニーで、スペインのフアン・カルロス国王が万博会議センターで、3ヶ月にわたるサラゴサ万博が順調に閉幕すると発表した。スペインのソフィア王妃、スペイン首相のサパテロ氏、博覧会国際事務局議長のラフォー氏らが閉幕式に出席した。中国共産党上海市委員会常務委員、常務副市長、上海万博執行委員会常務副主任の楊雄氏が、中国2010年上海万博組織者代表として、韓国2012年麗水万博、イタリア2015年ミラノ万博組織者と一緒に閉幕に立ち会った。
挨拶で、サラゴサ市長のフアン・アントニオ・ベヨッチ氏は、「サラゴサ万博の開催がサラゴサ市の知名度を有効に高め、特に都市改造、公共と個人投資の増加や観光客の誘致で巨大な効果を上げた。今回の万博の開催は、すべての市民に高質の生活をもたらす力が起き、都市にとって、持続可能な発展の体制ができてきた」と述べた。
閉幕式で、サラゴサ万博組織者は、『2008サラゴサ宣言』を発表した。宣言によると、万博の開催で、開かれた基調フォーラムで、各専門家が「水と持続可能な発展」というテーマへの意見と提言を述べ、出展側が万博での交流を通して、水に新しい認識と理解を示した。
その後、二人のボランティアが会場に90日以上掲げられていた国際展覧局の旗を下ろした。博覧会国際事務局議長のラフォー氏、博覧会国際事務局長のロセルタレス氏が、旗を韓国2012年麗水万博組織委員会委員長に手渡した。
(編集:曹 俊)