万博ネット3日付ニュースによると、欧州気象衛星開発機構European Organisation for the Exploitation of
Meteorological
Satellites(EUMETSAT)が中国2010年上海万博への出展を表明した。2008年7月3日現在で、173の国と36の国際機関が万博参加を確認したことになる。
同機構は、欧州各国が共同で運営している気象衛星運用機関。加盟国のうち正規加盟国は20ヶ国、10ヶ国が協力国として参加している。
気象衛星の開発。運用を行うために1983年に設立された。本部はドイツのダルムシュタットにある。運営費用は加盟各国のからの拠出金による。このほか、海洋観測衛星としてジェイソン-2が計画されている。
正規加盟国は映像や情報のほかEUMETSATが作成した資料全てを自由に利用できる。協力国は拠出額によって利用可能な情報が制限されるが、非常事態や気象災害の恐れがある場合は全ての情報の利用が可能となる。
(編集:曹俊)