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上海料理
基本的な特徴は、油が多い、味が濃い、砂糖が多く使われている。つやがある、材料に新鮮で、息のよいものが選ばれている。味は強くも薄くもなく、持ち味を保っている。年以降、各地の商人は上海へ集まってきたため、各地の郷土料理をその地元の人々の身ならず、上海人の口にも合うようにした。こうして特色のあるスタイルをもつ上海料理が作られた。
 
 有名な上海料理
 
 
 新鮮なタウナギを素材にし、その日に殺したタウナギを割いて、調味料を入れ炒める。赤紅色で、艶やかでねばねばしない。
 
 舌の形をした年ガオ(もち)の上にスペアリブ(豚のバラ肉の揚げ物)が乗っている。味付けは甘めだ。バラ肉は歯ざわりが良くて柔らかいが、年ガオ(もち)が口に合って、汁が濃い。
 
 
 中国・上海の秋の味覚といえば、上海ガニをおいて他にない。冬を前に栄養を蓄えるその時期は、濃厚なカニみそを堪能できる絶好のシーズン。