海宝のMV
 
 
海宝のMV
     海宝のビデオ
マスコットヒップホップ篇1
マスコットヒップホップ篇2
マスコット自然篇1
マスコット自然篇2
     これまでの万博マスコット
2008年 スペイン・サラガサ万博のマスコット
2006年 タイ・カキ万博のマスコット
2005年 日本愛知万博のマスコット
2000年 ドイツ・ロストク万博のマスコット
| 一覧へ
万博 >> 特集 >> 上海万博マスコット >> マスコット関連活動
マスコットセミナー
2007-12-15

吉祥万博 吉祥中国

――中国2010年上海万博マスコットデザインセミナー

 1月17日、中国2010年上海万博マスコット募集公告が『人民日報』、中央テレビ局、中央人民ラジオ局、『解放日報』、『文匯報』などの主流メディアを通じて正式に発表した。同時に、上海万博事務協調局は中国2010年上海万博マスコット募集弁公室を設立しており、主流メディア、専門会社、大学などの部門から約50人の政治的に信頼でき、業務に精通し、作風が堅実な人を選び、組織?計画?事務処理のできるマスコット募集活動を展開した。

 2007年の春節が過ぎたばかりの頃、募集弁公室のスタッフたちは8チームに分かれて、世界、全国での募集活動を始めた。募集活動が深く進行すると共に、上海万博の「理解・交流・集合・協力」という理念が中国、アジア、世界的範囲でさらに大きな反響を引き起こした。世界は上海万博からのマスコット募集に熱く反応し始めた。

 4月29日午後、中国共産党上海市委員会宣伝部、上海万博事務協調局が共催した「吉祥万博・吉祥中国――中国2010年上海万博マスコットデザインセミナー」がクルーザーのプリンセスローズ号で予定通りに開かれた。

 今回のイベントは、国際デザイン界のエリートと上海万博の会話でもあり、上海万博が国際デザイン界の声を聞くいいチャンスでもある。マスコットデザインの募集をきっかけとして、上海万博は国際視覚文化領域の専門家に建設の成果を展示し、賢才を尊敬するという態度を表し、提携の要請を出した。今回のイベントは、2010年上海万博の建設運営過程の中で、視覚芸術領域の国際資源を導入することに積極的な役割を果たした。

理解 上海2010、親切な表情を期待

 「マスコット」というのは、吉祥や好運を与えられる人または物のことである。「マスコット」はホストの特徴を代表するシンボルとして、国の文化の象徴である。各面から、ホストの歴史的発展、文化的観念、イデオロギー及び社会的バックグラウンドを示し、政治、経済、文化などの分野で、非常に重要な役割を演じている。

 国の文化は様々なものを含み、形にすることはまれだが、実感のあるイメージに具現する時、心の共鳴を引き起こしやすくなる。マスコットは、国の厳かなイメージでの生き生きとしていた表情だと言える。

 2010年の上海が、両腕を伸ばして世界を歓迎する時、中国はどんな表情を世界に現すのか。

1、 安全を守って、国際イベントのマスコットの姿

 これまでの万博とオリンピックのマスコットのイメージデザインは、潜在的な発展の筋があり、これらのマスコットは動物イメージから仮想イメージまで、単一なイメージからいくつかのイメージに変わっている。表1から、どのように変化しても、これらのマスコットのイメージは可愛いい形、人格化した特徴で、人によく覚えられ、しかも巨大なビジネス価値をもたらすということが分かる。

活動名称

年度

マスコット名称

デザイン説明

開発状況

韓国大田万博

1993

夢の精霊

「夢の精霊」は、さまざまな才能が発揮できる宇宙の精霊のイメージであり、人間の科学技術への夢を示した。

主に記念品や宣伝物と切手などの領域で利用された。

ポルトガル・リスボン万博

1998

キルちゃん

ポルトガル画家Antonio Modestoと彫刻家Artur Moreiraのアイデアによるものだ。ポルトガル航海家Gil Eanesが命名した。

主に記念品や宣伝物などの領域で利用し、そしてネットで流通し始めた。

ドイツ・ハノーバー万博

2000

Twipsy

スペインの有名芸術家JAVIER MARISCALがデザインしたもの。男の足一本と女の足一本、大げさの大きな手で、情熱に溢れて世界各地からの来場者を歓迎している。

おもちゃ、文房具、アパレルなど各種の派生物とネット宣伝、アニメなどの領域で利用された。

日本愛知万博

2005

キッコロ

モリゾー

森の中の二つの精霊であり、森の緑を基調にして、環境保護、地球に優しいという理念を強調し、愛知万博の「自然の睿智」というテーマを展示した。

宣伝品、記念品で全面的に使用する。各形の派生物、さらにテーマパークを作った。

ドイツ・ミュンヘンオリンピック

1872

猟犬のWaldi

足が短く、体が長いドイツの猟犬であり、選手の強靱さ、堅実さと鋭敏という特性を代表した。

各種形式とサイズの記念品:プラッシュ、プラスチックの玩具、ポスター、ボタンなどで利用された。

カナダ・モントリオールオリンピック

1976

ビーバーのAmik

Amikはカナダ・インディアン語でビーバーという意味である。

プラッシュ、プラスチックのおもちゃ、ポスター、磁器などで利用された。

旧ソ連のモスクワオリンピック

1980

Misha

有名な子供用読み物の挿し絵画家VICTOROCHEZKOW氏がデザインしたものだ。

ポスター、プラッシュ、プラスチックの玩具、磁器などの記念品で利用し、そして、切手まで作られた。

アメリカ・ロサンゼルスオリンピック

1984

トビのSam

ディズニーのデザインで、アメリカの国旗を背景として、アニメ造型の鷹で、アメリカの伝説的な人物「Sam」の服を着ている。

全面的に商業化された。各宣伝物、記念品と切手、玩具、文房具、アパレルなどの品物で利用された。

韓国ソウルオリンピック

1988

トラのHodori

このトラは友好的な動物にデザインされた。韓国人の熱心で客のよくもてなす伝統を代表した。「Ho」は韓国語のトラ、「dori」は韓国の男の子の愛称である。

宣伝物、記念品、切手、玩具、文房具、アパレルなどの派生物で利用された。

スペイン・バルセロナオリンピック

1992

犬のCobi

スペインの漫画家Zauviir Mariscalによりデザインされ、ヤギにも犬にも似ている動物である。

宣伝物、記念品、切手、玩具、文房具、アパレルなどの派生物で利用された。さらに、アニメドラマも作られた。

アメリカ・アトランタオリンピック

1996

仮想生物のIzzy

空想で作り出した生物であり、初めてパソコンで作り出したマスコットである。名前は「Whatizit」からだ。

宣伝物、記念品、玩具、文房具、アパレルなど各派生物で利用された。ネット伝播をスタートした。

オーストラリア・シドニーオリンピック

2000

Syd、Ollie、Millie

土地、空気、水を代表している地元の動物である。Ollieはオリンピックの広くて深い学識を代表した。Sydがオーストラリアの人々の精神と活力を代表した。Millieは千年という概念から出たものである。

いくつかのマスコットを採用して、その商業性はより強くなった。宣伝物や記念品、玩具、文房具、アパレルなどのイメージ派生物で利用された。

ギリシア・アテネオリンピック

2004

AthenaPhevos

古代ギリシアの陶土で彫刻された人形「dayi alal」を原型としてデザインしたもの。Athenaは知恵の神、Phevosは光と音楽の神である。

宣伝物や記念品、玩具、文房具、アパレル、日用品などのイメージ派生物で利用された。

中国・北京オリンピック

2008

Friendlies

friendlies」の造型は魚、パンダ、チベットカモシカと燕、そしてオリンピック聖火のイメージを入れ込んだ。海洋、森林、火、大地、空とのつながりを含む。中国の伝統芸術の表現方式を使って、それぞれ繁栄、楽しさ、激情、健康と好運を代表している。五つの福娃を一緒に読むと、北京の世界への熱い招待・「北京へようこそ」である。

全面的に各平面、ネット、テレビなどの宣伝物で使う。各形、素材のイメージ派生物を開発した。大型アニメドラマを作った。

2、後者が前者を追い越し、万博上海の吉祥期待

 中国2010年上海万博のマスコットは、中国の長い歴史を持っており、さらに調和して発展する中国の未来を示している。マスコットは、多くの独特な特性があるに違いない。セミナーにおいて、専門家たちの智慧と合わせ、参加者の思想と鋭い眼光によって、風格の違い、個性溢れた真の見解を述べた結果、一つの意見に近づく。

オリジナル性  皆の期待のように、上海万博のマスコットは中国の文化的伝統に根ざし、文化母体の血脈としっかりつなげたため、中国を代表できるものとなった。マスコットと中国の文化とのつながりは、伝統の視覚的要素を簡単に組み合わせることではない。2010年上海万博の「より良い都市、より良い生活」というテーマは、中国千年の農耕文化を継承した質的な変化であり、中国の都会化が進行していく家庭の中の一瞬の閃光である。上海万博のマスコットは、これまでのマスコットのコンセプトを捨て、現代人の「人と都市が調和的に発展する」という願いを引き継いで表現することができ、伝統的文化の土壌から開放された現代都市の色彩、「より良い都市、より良い生活」というテーマに符合する不思議な花だ。

展望性  文化記号の探求と商業価値の開発は同様に大切である。マスコットの運営は、昔の枠を破り、新たな突破を図る必要がある。機能において、万博までに、盛り上がる主役になることができ、万博期間中は人々が求める「スター」になることができ、そして、万博終了後も生命力があるものでなければならない。形式上は、伝統の応用領域で役に立つ他、仮想の世界――内容伝播、文化継承などの領域でも、第一の場所を永久に占めることができるものでなければならない。

世界性  マスコットのイメージは中国のものでもあれば、世界のものでもある。このため、マスコットのデザインは、7000万人の見物客だけでなく、全世界でも受け入れられるイメージを創造する。デザインが内包するものは、意味はより簡単、より気が利き、各角度からの解読の可能性があるものであり、受け手に自分なりの独特な理解をさせるものである。デザインの方向では、国際視覚芸術という大環境と合わせ、世界デザインの潮流と合い、伝承感もあり、いくら時間が経っても忘れられず、この時代の主流を代表できるものである。デザインの詳細なポイントでは、中国的要素を考えると同時に、より多くの世界のファッションの要素を取り入れて、適当に「民族的なものであり、さらに世界的なもの」という理念をうまく解釈できるものである。上海万博のマスコットは、必ず外に出ることができるとともに、必ず外に出て行くものでなければならない。

集合 マスターが集って世界に注目されている

1、 才能のある人が必ず参加する――重要ゲスト構成

今回のセミナーは報告?検討?見学などの形を通じて、良い交流の雰囲気を作った。会議に参加した人数は計150人以上で、その中で、テーマスピーチをしたゲストは7人、検討に参加したゲストは6人である。ゲストの話題は、マスコットのデザイン方向の討論だけでなく、文化的内包の掘り起こし、国際的経験の参考、後続する商業開発などの角度から論述を展開した。

発言ゲスト構成

 大型アニメ会社代表 10%

 大型デザイン会社代表 20%

 大学デザイン専門家 20%

 国内著名デザイナー 30%

 国外著名デザイナー 20%

ゲスト発言主題

 文化内包の堀り起こし 30

 マスコットデザインの方向 15

 国際経験参考 25

 後続商業開発 20

2、 会議に参加した人員の構成

  今回のセミナーの聴衆は計約150人で、関係視覚産業の分野の人達だ。その構成は図3の通り。テーマスピーチという段階で、聴衆は各講演ゲストの考えと経験を聞いたり、検討段階で現場の雰囲気はかなり活発で、多くの聴衆はしきりに頷いて、興味を持っている問題に対し直接質問を出した。見学、パーティーでは、参加者たちの交流と会話はより深く、より十分になった。

会議参加者の構成

社会名流 10%

デザイン会社代表 15%

国外大学デザイン専門家 5%

国内大学デザイン専門家 35%

国外著名デザイナー 15%

国内著名デザイナー 20%

交流  世界の知恵のすべてを中国で利用

 セミナーで、各発言ゲストが自分の意見を述べて、自らの経験や視点から、惜しみもなく上海万博マスコットのデザイン開発に献策した。

1、 経験の共有

  呉冠英氏は2008年北京オリンピックのfriendliesとスペシャルオリンピックスの牛牛(niu niu)デザインの考え方を紹介した。

  日本の田中浩昭氏はオリンピックと万博マスコットの開発を回顧し、主に愛知万博マスコットの開発経験を紹介した。「私たちは愛知万博のマスコットからいろんなことが分かった。すべては『親しみ』という言葉と密接な関係があるということを発見した。デザインする時、『心の慰め』『正体を見分けにくい』『親しさがある』という形をデザインするはずである」と述べた。

2、 考えの整理

  香港デザイナー協会主席の韓秉華氏は「世界的な国際イベントとして、デザインする時に、グローバル化の考えが必要で、イベントのテーマを表さなければならない。テーマ、民族性、地域性を展示するということを基にして、国際化した効果を得る。デザインする時に、仮想化した役回りも考えられる。造型の風格では必ず突破が必要だ」と語った。

  著名デザイナーの陳幼堅氏は、「マスコットにとって、想像力はかなり重要である。皆さんに詳しいイメージを見せる以外、抽象的な空間はさらに大切である。デザインする時、表現方式は必ずはっきりしたものとは限らないが、非常に繊細な設定はしなくてもいい。その代わり、ある程度抽象的な想像空間を残し、驚くような喜びをもたらす必要がある」と提起した。

  芸術家Michu氏は、聴衆からファッションと民族的要素の衝突をどのように処理するかという問題を聞かれた時、「三つの方法がある。①民族の憧れとトーテムのイメージから着手点を見つけるかどうかを試してみる②都市の進化、エコロジーというコンセプトから着手点を探し、自然から都市化という過程の中での超越を反映させる③完全に形式主義なものである。ただ視覚での美しさだけを追求する。最終的のものは、組み合わせた案になるかもしれない。デザインの斬新さ以外、材料の先進性、表現の先進性、さらには読み方での先進性も、人々に新しい感じを与えるべきだ」と述べた。

  滬申画廊芸術総監の翁菱氏は、「若者の作品を展示すべきである。私にとって、マスコットは軽く、薄く、柔らかく、可愛いものであるべきだ。どのように、その感覚的なものを実現するのか?私は、子供たちのデザインであるべきだ。彼らは想像以上のものを作り出せる。どんな人でも好きになり、若者に想像力を発揮させ、マスコットを創作させるべきだ」と話した。

 Montclair大学芸術デザイン学院院長のMoore氏は、「最後のマスコットデザインはかなり普通の人の生活に近いかもしれないが、とても友好的で、親しげなものであるべきだ。万博マスコットは、黄浦江岸の万国建築群のように、人たちに視覚的インパクトを与え、マスコットを見ると、すぐ中国を思い出せるものが良い。万博建築群を見ると、上海を思い出すように、中国だけでなく、中国での生活も、この都市の良さも思い出せる。より良い都市、より良い生活は、すばらしいテーマである」と語った。

3、 選出へのアドバイス

 韓秉華氏はまた、マスコットのデザインはより良い交流と共通認識が必要であると提起した。良いマスコットの誕生は、デザイナーと万博オフィシャルスタッフの共同努力が必要である。双方の交流が良ければ良いほど、マスコットの誕生に有利である。万博局のオフィシャルスタッフたちは活動に対する理解があるため、早めにデザイナーと交流するなら、後期で問題が出る確率も小さい。

 香港の有名デザイナーの??強氏は、今回の選出には多人数の審査チームは必要なく、少数のハイレベルの専門家で、特に、優秀なデザイナーを採用するなら、良いマスコットが選ぶことができるとした。

4、 開発の展望

 マスコットをデザインする際、二つの効果を考えなければならない、一つは即時性の周辺利益、もう一つは持続性のブランド運営である、と楊夏蕙氏が提起した。この考えを派生物のデザインに利用する場合、二つの方面の製品を考えなければならない。一つは、派手な宣伝的な記念商品、もう一つは生活化した日用品である。派手な宣伝的な記念商品は、影響を拡大するためであるが、生活日用品のデザインは本物の影響を続けるものである。

協力 尽きていないが、吉祥万博に役立つ 

 今回のセミナーで、上海万博の巨大な影響力は業界エリートたちの熱情を奮い立たせた。会議組織者の緻密なやり方も、参加者に上海の万博準備の厳しい作風を感じさせた。会議中と会議後、多くの参加者は万博を支持したい、参加したいという強烈な意志を表した。

 今回のセミナーを組織した時、大部分のゲストは、我々がマスコット募集のために作ったデザイン人材データベースによって選ばれた。セミナーを開いた後、このデータベースの内容は豊富になった、多くの専門家は、いくつかのデータの中の一つのメッセージから、現実生活の中の関係になった。これはデータベースの建設の、ある質的な飛躍であり、将来の協力のための堅実な基礎を作った。

1、 マスコットの選出に公平な人を探す 

 5月になるとともに、万博マスコット募集作業も最後段階になり、5月下旬から選出の準備段階に入った。万博固有の影響力、募集工作の放射力によって、必ず今回のマスコットの選出は各界に注目される。選出規則の公正性、選出システムの科学性、選出チームの国際性を保証することは、現在の作業のポイントである。これには専門家チームと社会各界の力を借りる必要がある。

 セミナーで、多くのゲストが選出の科学性、公正性を保証することと選出の効率を上げることについてアドバイスと意見を提出した。たとえば、再選出する場合、関係者を参加させ、上海万博に対する深い理解によって、審議チームの方針提出に協力するなどのアドバイスは、建設的であり操作可能性がある。

2、 マスコットの製作に有能な製作者を捜す

 マスコットの募集は広大な工程であるが、マスコットのデザインは緻密な仕事である。デザイナーの熱情、センス、経験、実力が必要である。一つの概念の提起から、最後の作品の製作まで、長期、高効率な協力過程が必要である。経験的に言えば、優秀なデザイン作品は、往々にして霊感のある人物が統率する協力チームから生まれる。

 募集過程の中で、応募者の熱情と積極さは私たちを感動させた。しかし、大量の応募者は個人で参加したのである。その中で独特なデザイン概念が出るかもしれないが、精緻なデザイン作品が出ることは保証できない。このため、経験のある業界専門家としっかりしたチームによる工業化デザイン過程は、マスコットがうまく誕生するための助産婦とである。

 多くの参加者とデザインチームは、マスコットのデザインに協力すると表明した。、たとえば、デザイナーの??強氏は、マスコットの審議をやるより制作者の方がもっとやりたいことだと明確に言った。一部の専門家は、マスコットをうまく作り出すための秘密兵器である。

3、 万博の視点で知恵の目を探す

 万博マスコットの募集作業はもうすぐ終わるが、万博視点によるデザイン活動はまだ絶好調である。視覚デザインと企画は、万博ソフト建設の重要な内容である。多くのものは、万博エリアと会場建設の色彩企画の協調性、開幕式と閉幕式の視覚表現の豊富さまで、小さいものはチケットデザインの美観性まで。それらは全部、視覚領域に含まれた重要な内容である。

 万博の視覚全体企画と具体的な実施は、全部専門家の指導によらなければならない。今回のセミナーのゲストの中に、必ず、一部の人は万博視覚デザイン作業で重要な柱になるに違いない。

 今回のセミナーをきっかけに、私たちと国際国内デザイン界の間の相互関係を整理し、協力の基点を作り、人材資源を確保した。この基礎により、私たちはマスコット募集作業を継続し、一方では、さらに専業機構、大学、大衆の重視を引き付け、今回の募集活動の応募規模と数量を保証する。一方では、業界内の優秀チームを招き、マスコットの最終的な誕生を守らせるのである。