
1日、2日の2日間、上海は大雪が降っていた。これは上海の気象史で珍しいことである。雪は空いっぱいに降り、屋上・道路・芝生が全部白くなった。
大雪は上海交通と市民の生活に大いに迷惑をかけたが、戸外で雪合戦をし、雪だるまを作る楽しさをもたらした。ガーデンには上海万博マスコット「海宝」の姿が現れた。大きくて丸い目があり、丸々として浪のような髪があり、雪の上にしっかり立っている。天気は寒いが、「海宝」は相変わらず笑っている。熱心に手を振って、親しげに人に挨拶をする。まるで、ようこそ、上海の新年にと言っているようである。
上海万博マスコット「海宝」は、昨年12月18日に発表されて以来、とても人気がある。「海宝」の知名度はどんどん高くなる。僅かな1カ月で、テレビ・新聞・屋外広告・専門店など、至るところでその可愛い姿が見られる。雪だるま「海宝」の出現も、上海市民の「海宝」に対しての注目と親しみを表している。
(編集 王ロヨウ)