
上海万博マスコットの「海宝」の初の実物大彫塑が上海有名観光スポットに定住
「海宝」の彫塑はガラス、鋼材で作られ、高さ3.5メートル、広さ2.3メートル、厚さ1.5メートル、重量約200キロ
万博ネット4日付情報によると、新年が近づいてくるにつれて、上海万博マスコット「海宝」も、上海市の賑やかな雰囲気に花を添えた。4日午前、上海万博マスコット「海宝」の初の実物大彫塑が上海の有名な観光スポット?豫園の九曲橋広場で国内外の観光客と対面し、定住した。
全身が真っ青で、きらきらとしている高さ3.5メートル、ガラスと鋼材で出来た「海宝」の彫塑である。小太りの体付きで、太った両足を左右に広げて、『人』という文字のようになっている。目は真っ黒で真ん丸で、ぎらぎらしている。月のように曲がった口元にはいつも笑顔がある。波のような髪は、いっそう活発な個性を表した。
早く「海宝」と写真を撮ろう
誰もが好きになる「海宝」
「海宝」のキュートな外形はしばしば観光客を引き付けた。皆、特に子供たちは一緒に写真を撮るが好きなようだ。まだ、ちゃんと自分で歩けない赤ちゃんは、「海宝」の前でしばらく躍り上がっているのを見て、他の観光客は微笑ましく思った。少年新聞社のある教師が4人の子供をつれて、「海宝」の前で番組を作っていた。その中の2人の女の子は、口を揃えて「海宝は面白くて可愛いから、大好きだ!」と評価した。上海万博に対する期待を聞かれた時、2人は「2010年上海万博は順調に、すばらしく主催されよう祈る」と同時に応えた。
「海宝」は子供らの人気者であるだけではなく、大人にも好かれている。地方から上海に観光に来たある若者カップルも、「海宝」の前で写真を撮った。「海宝はキュートで超可愛い!」と話した。そして、海宝のぬいぐるみを販売している場所を探しているという。

上海万博マスコット「海宝」は賑やかな雰囲気に花を添えた
「海宝」の姿は全国に出現
上海万博局のスタッフによると、中国2010年上海万博マスコット「海宝」は昨年12月18日に姿を披露した後、このイメージはもう幅広く宣伝された。民衆の中にもいい反響を起こした。春節の後、実物大の「海宝」は、続々と上海市の19カ所の区県の主要道路と繁華街に姿を現す予定だ。南京路歩行者天国?中信泰富?静安寺公園?新天地?港匯広場?浦東八佰伴?陸家嘴金融エリア?龍華寺などである。また、浦東国際空港?虹橋空港と鉄道駅などの客の流れが多い場所でも、「海宝」の姿が見られることになった。
「海宝」彫塑の他、万博の屋外宣伝画も上海の各区県に貼られることになった。今年の後半は、上海万博の屋外宣伝品は多元化、立体化した形式で、全国各都市と鉄道沿線主要列車駅に展示され、陳列され、貼られる。これによって、全国的範囲で濃厚な「万博を向かえ、万博に期待」という雰囲気を作り上げる。
(編集 王琳)