
万博事情を語る上海市の楊雄副市長(左から二人目)
2010年上海世界博覧会執行委員会常務副主任の楊雄上海市副市長は31日の記者会見で、「上海世界博覧会(上海世博会)の準備作業は現在のところ、全体として順調に進展している」と述べた。
楊副市長によると、上海世博会は2つの見所を用意しているという。ひとつは、世界のべストシティー実践エリア30都市を招待し、「べストシティー実践エリア」を設置し独立展示を行ってもらうことで、すでに20余りの国家の都市から参加の申請がきているという。いまひとつは、情報化時代の世界博覧会の展示方式を指し示す「ネット上中国2010年上海世界博覧会」になるという。
楊副市長はまた、ネット上万博はインターネットなどのハイテクを駆使し、実体万博の素晴らしいコンテンツをネット上に貼り付けると同時に、インターネットの特徴を十分利用し、即時交流できるネット・プラットフォームをつくる考えだと強調した。
(章坤良 写真:万博ネット)